ヤクザものシリーズ・お礼用SS
(実の日記・2・前編)



○月×日

ゆたの、おとうさんたちに、会いに、いきました。

すっごく、おおきな、おうちでした。

白いおうまさんにのったおさむらいさんが出てくるてれびの、さいごにやっつけられる人の、おうちみたいでした。

中には、人もいっぱいいて、みんな、ゆたとかちーちゃんに、おじぎ、してました。

ゆたは、えらいみたいです。

木のゆかのろうかが、つるつるでした。

いっぱいあるいて、おくまでいきました。

とちゅうで、ちーちゃんは、いなくなりました。

なんで、ってゆたにきいたら、ひつようないから、っていってました。

みのは、ちーちゃんも、いっしょがよかったです。

おくのおへやは、とってもひろくて、たたみのおへや、でした。

まってると、ときとたいへえが、きました。

ときもたいへえも、やさしくて、みのは、だいすきです。

ときもたいへえも、みのを、まごみたいって、言いました。

ゆたがおこってました。

どうしておこってたのか、みのは、わかりません。

おこってる、ゆたは、いやです。

おっきなつくえがきて、たいへえがおいでって言って、みのは、たいへえのところへ、いきました。

たいへえは、だっこ、してくれました。

おひざの上に、のせてくれたり、あたまをよしよし、してくれたりしました。

ときもしてくれました。

みのは、うれしかったです。

ごはんも、たいへえのおひざで、たべました。

みのは、たたみより、おひざのほうが、あしがいたくないです。

ときもたいへえも、みのがおいしい、って言ったごはんを、ぜんぶくれました。

やっぱりやさしいです。

ごはんがおわったら、けーきも、くれました。

けーきは、みのだけ、でした。

ゆたに、はんぶんあげようとしたら、いらない、って言われました。

ゆたは、おさけを、のんでました。

けーきは、くりさんの、ろーるけーき、でした。

おいしかったです。

こんど、ときとたいへえと、さんにんで、ゆーえんちにいく、やくそくをしました。

みのは、いったことがないので、たのしみです。

ゆたたちは、ずっとおさけをのんでて、みのはおはなしを、きいてたけど、ねちゃいました。

ときとたいへえが、こどものころ、ゆたがまなぶに、ぱんつをとられて、おにわにおい出された、おはなしをしてました。

おきたら、みののおうちのべっどでした。




おしまい。

やのみのる。



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